備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
空き家の利活用としては、空き家バンクへの登録や各種補助制度を御活用いただき、また老朽化した空き家については、解体費用を補助しておりますので、適正な管理をお願いしたいと考えております。 私のほうからは以上であります。 ○議長(守井秀龍君) 松畑教育長。 〔教育長 松畑煕一君 登壇〕 ◎教育長(松畑煕一君) それでは、藪内議員の御質問にお答えをいたします。
空き家の利活用としては、空き家バンクへの登録や各種補助制度を御活用いただき、また老朽化した空き家については、解体費用を補助しておりますので、適正な管理をお願いしたいと考えております。 私のほうからは以上であります。 ○議長(守井秀龍君) 松畑教育長。 〔教育長 松畑煕一君 登壇〕 ◎教育長(松畑煕一君) それでは、藪内議員の御質問にお答えをいたします。
同港は、建設後50年近く経過し、老朽化が進んでいます。近年は、中国からの入港船舶が大型化し、満潮時を利用しての入港、また入港時の座礁事故など港湾作業の支障を来していると聞いております。市としましても、県当局、国に対して力強く移転の要望をしていただきたくお願いする次第です。 移転先は、ブルーライン片上大橋の外側に希望するものであります。
◎産業部長(河井健治君) 今回の水道管自体の今議員がおっしゃられたようなものは、支障移転については老朽化しているから支障移転するようなものではなくて、下水道を工事することによって支障移転ということでありますので、老朽管については一応今年も工事はやっているところでございます。
住宅の供給と安心できる住環境の整備につきましては、宅地分譲や戸建て型の公営住宅のほか、集合型の市営住宅の検討、整備を進めるとともに、住棟入居者がいない老朽化した市営住宅は解体撤去してまいります。 次に、安全で快適な生活が送れるまちについて申し上げます。
蒜山B&G海洋センタープールは、老朽化等により施設を廃止し、解体撤去後は隣接する蒜山高原自然広場や既存の体育館の駐車場の一部として活用していく。また、蒜山高原スポーツ公園グラウンドゴルフ場の使用料は、市内の類似施設との均衡を図り、改正を行うと説明がありました。 委員からの質疑はありませんでした。 討論もなく、議案第73号は原案のとおり可決しました。
それから5番目に、私も何度かラ・フォーレ吹屋も利用させていただいておりますが、確かに施設も老朽化している部分もあると思います。新たな指定管理者からこういった内外装工事、それから空調工事などの施設改修の依頼はあったのかどうか、そのあたりをお聞かせください。 ○議長(石田芳生君) 川内野産業経済部長。 ◎産業経済部長(川内野徳夫君) それでは、お答えをさせていただきます。
南海トラフ巨大地震などの大規模な地震に備えるためには、津波による浸水の軽減策やインフラ老朽化対策、公共施設等の耐震化、木造密集地の火災対策などを進める必要があると考えます。 本市での地震被害については、阪神・淡路大震災のような建物倒壊や火災による被害が最も大きいと想定されます。
老朽化した危険な空き家等を除去する場合、その費用を補助する制度を平成26年度から本市では設けているところでございます。この制度でございますが、国土交通省が示す判定の基準を参考にいたしまして、市が設定した基準により倒壊の危険があり、かつ道路などの公共施設や隣接地に影響を及ぼすか否か、こういったことで危険度を判定して、所有者が補助制度を活用して解体するというものでございます。
今までの答弁の中にありましたように、まず基本としては中山公園は運動公園という位置づけとなっておりまして、先ほど議員さんのほうからお話がございましたが、各種施設を整備しておりまして、また老朽化も進んでおり、随時部分改修等をこれまで行ってきているような状況でございます。
旧遷喬小学校の前の横断の鉄橋を取ったのも、そういう思想から、もちろん老朽化してましたけども、ということであります。 2点目の未就学児の発達障がい児の早期発見等についてでありますが、4年3月市議会においても質問をいただいております。
市民の憩いの場となる身近な公園において、老朽化している施設の修繕や更新など、適切な維持管理を行い、安心・安全な公園を維持します。利用者のニーズに対応した利用方法や維持管理方法を検討し、住民主体による公園づくりを進めます。しっかりしたことが書いてあります。 この中で、僕の質問であります。 やはり市民が主体とならないといい町ってできませんよね。
報告では、この公債費比率が高い大きな要因として、下水道事業債の償還財源として下水道会計へ繰り出す額が依然と多いためと分析されていますが、これからも昭和40年代に多くが布設された上水道、下水道を含めたライフラインの老朽化対策、耐震化事業にはさらなる財源が必要となってきます。 特に、下水道事業は汚水処理施設の建設や下水管の埋設など多額の費用が必要です。
しかし、近年の夏の暑さは尋常ではなく、また、プレハブ校舎の老朽化も進み、今年はエアコンを起動させても教室温度が30度を下回らない状況となり、追加のエアコンを整備していただき、何とかこの夏を乗り切ったところであります。プレハブ校舎は、一定期間、生徒数の増減を見守るための応急措置であって、常態化して使用するものではないと認識しております。
一番できてなかったのが、学童保育関係、これを最重点に置きながら、保育所関係も老朽化が進んで新築が必要な、なかなか場所問題をめぐって地域対立がある、そういう中でそれも乗り越えてきました、皆様方の御協力もいただきながら。新築するところは新築し、そして増築するところは増築し、こども園にするところはこども園にし。
歳出につきましては、下水道事業債の償還が順調に進む見通しから、公営企業への繰出金の減少が見込まれる一方、高齢化による医療、介護などの社会保障費や老朽化に伴う公共施設の改修、更新に係る歳出の増加が予測されます。 次に、将来の発展戦略とそのための重点投資戦略についてでありますが、人口が減少しても暮らしに幸福感の持てるまちづくりを目指して、拠点施設の整備や公共交通機関の確保に取り組む必要があります。
ハイセンスというかそういうものにするのか、それとも泥くささを売り出していくのかという戦略ももちろんありますから、そういうところから含めて、老朽化してるのは事実ですし、駐車場が2つに分かれてるという点、それからトイレの点含めて、あそこの整備を検討を始めつつあります。いろんなところを視察に、市の職員、そして指定管理でやってるグリーンピアの職員含めて見に行っている。
それから、30年代後半からできた公園ということで、非常に老朽化も進んでいる。それから、設置された経緯につきましては、その公園がいろいろな経緯でできております。 ですんで、小規模であるのが非常に多く、それから資源回収ステーションであったりごみボックス、そういったもの、地区の利便性というか、設置場所がない場合、どうしても児童公園等を選定されるところがあるかと思います。
旧青少年研修センターは築46年の建物でありまして、昨今浄化槽の不具合や雨漏り等老朽化が著しいことから使用を停止し、令和4年3月末をもって用途廃止をし、普通財産として管理をいたしておりました。そうした中、布寄地区で障害福祉サービスを提供されている社会福祉法人P.P.P.からグループホームに利用したいという要望書の提出があったところでございます。
蒜山B&G海洋センタープールにつきましては、老朽化等により施設を廃止し、解体、撤去後は隣接する蒜山高原自然広場や既存の体育館の駐車場の一部として活用してまいります。 また、蒜山高原スポーツ公園グラウンドゴルフ場の使用料につきましては、市内の類似施設との均衡を図り、改正を行うものでございます。
寮は非常に老朽化し、また4人部屋でもありニーズに即していないので、県に要望書を上げることを強く要望します。他の委員からも、真庭市高等学校看護科は、県外の方が今非常に多くなっている。看護科の存続のためには寮の改築、移転が必要だと思うなど、賛成の意見が多く出ました。 陳情第4号に対しての討論はなく、挙手採決の結果、挙手全員で採択することに決しました。 以上で文教厚生常任委員会の委員長報告を終わります。